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肩こり 腰痛 ヘルニア 膝痛 結局柔軟性が求められている

美構造®︎プロデューサー身体の使い方研究家の藤原ヒロシです。

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今日ふっと思ったこと。

なぜ、ドクターストレッチさんをはじめパートナーストレッチが近年定着したのか?というお題。

もちろん技術があるからとかマーケティングがうまくいったとかあるのは大前提で横に置いておいて。

違う理由を考えてみる。

ふっと思ったのは、

整形外科接骨院 鍼灸院など治療院整体院カイロプラクティックマッサージフィットネスクラブヨガピラティス
などなど
何処にいっても不調改善や健康や美容を維持するために
最終的に課題として、先生から出されるのは【関節可動域、つまり柔軟性】なのかなと。
施術の効果が出たかのチェックや健康チェックは大体が関節可動域検査だもんね。
つまりいろいろなところに行ったものの共通して言われるのは柔軟性なんだな!
ということは、柔軟性というとストレッチだからストレッチの専門家に手技をかけてもらうのが1番合理的だな!
という行程でストレッチに至った方は少なくないのではないかな〜とふっと思いました。
ストレッチ=柔軟性UP=からだに良いもの
は間違いなく定着してきていますよね。
この型が成熟していけばいくほど、ストレッチでうまくいかなかった方がでてきて
新たな課題に気づく人が増えて
【身体の使い方】に注目が集まってくるんじゃないかしらと未来予想してみました。

5年後ぐらいかなぁ〜
それまでがんばろ。

身体の使い方指導を仕事にすると幅広くお仕事できると思いますよ!

僕なりに道をつくっていきますので見ていてください。

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