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卵が先か鶏が先か 柔軟性と筋肉をゆるめることから考えること

美構造®︎プロデューサー身体の使い方研究家気功・ヒーリング研究家
藤原ヒロシです(^^)

今日、愉快の会でお話しながら改めて気づきました。

美構造®︎や身体の使い方をやり出してから繰り返しお伝えしているのが
【筋肉を緩める意味】
かなと。

いや、当たり前ながら筋肉を緩めると柔軟性が向上したり痛みが緩和したりむくみがとれたり
するのは、よーく知っているんです。

最近だったら筋膜にアプローチするのも同じ感じですね。

まぁ要は、結果が出れば何でもいいんです(^^)そういう考えの中でみえてくるのが

筋肉を緩める方法筋膜にアプローチする方法

を繰り返しセルフケアしたり施術を受けているのに

なかなか状態がよくならないその時は楽になるけど、、、

という悩みがあったりすること。

例えばよく施術やセルフケアの効果測定として
立位体前屈立位後屈首の回旋可動域肩の可動域
などをチェックしますよね。

当たり前ですが、柔軟性が向上することで
筋肉が緩んだなと認識したり筋膜が緩んだなと認識したり
するわけです。

ここまで大丈夫ですか?

筋肉を緩める→柔軟性が向上筋膜が整った→柔軟性が向上

ということは、別のアプローチでササッと柔軟性が向上しちゃったらどうですか?

しかも楽して維持、向上しちゃったら、、、

筋肉や筋膜も従来の信仰していた方法じゃなくても大丈夫ですか?

そんなことを身体の使い方や最近のフレミングの魔法などで実演しています。

皆さん大体ぽかーんとします。

「え、こんな簡単なことで結果でちゃうんですか」「今、何がおこったんですか」

中には、今までなぜ難しく考えていたのか意味がわからなくなってきました、、、。

となってしまう場合も。

こんな簡単に結果が出るはずがないというか努力して結果が出ないといけないという勢いで

多くの方々(指導者の方含む)が結果よりも方法にこだわってしまっているのかもしれませんね。

僕は、幸運にも古武術の身体の使い方に出会えて
筋肉を緩める筋肉を伸ばす
以外にも結果を出すための選択肢が増えました。

そして、疑いもしなかった

筋肉を緩める意味筋肉を伸ばす意味

を問い直して

腹圧や丹田の理解が深まり

さらに選択肢を増やす事ができました。

その広がりが

筋反射テストチャクラ気功エネルギー療法
にも連動してきて

ますます深まると同時にシンプルな選択肢がみえてきています。

今まで取り組んできた開脚も股関節まわりの運動はほとんどせず
肩甲骨肺
だけで劇的に変化が出てきています。

僕はシンプルになったほうが世のため人のために役立つと思います。

簡単なことで結果が出てしまうならサッサとクリアして

もっと楽しいことや興味があることに時間をかけていける人が増えたら

より呼吸は深くなりパフォーマンスがあがり

プラスのベクトルに皆が向かっていくわけです。

もはや医療費を削減するとかじゃなくみんなの健康水準が上がってしまって医療費のことは問題にならないぐらいにしたいよね。

そんな遥な可能性を僕は身体の使い方にみています。

さぁ自由に!自分の可能性を探しにいこう。

2020年

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